ご依頼から納品まで、翻訳に関わるプロセスをご説明いたします。
各ステップの詳細についてはこちらのページをご覧ください。
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翻訳準備
原稿や資料の確認のほか、必要な場合は映像などから書き起こしなどを行います。*
原稿や資料の確認のほか、必要な場合は映像などから書き起こしなどを行います。*
翻訳
バイリンガルが原稿を一通り翻訳します。この段階でも翻訳者自身が数回セルフチェックを行いますが、翻訳はあくまでもラフドラフトです。
バイリンガルが原稿を一通り翻訳します。この段階でも翻訳者自身が数回セルフチェックを行いますが、翻訳はあくまでもラフドラフトです。
1次チェック
翻訳者以外の担当者が、訳抜けや誤訳、文法や綴りの他、ネイティブが読んで違和感がないかを確認します。これらはクロスチェック、ネイティブチェックとも呼ばれています。どの案件も必ずこういったチェックを通した上で納品いたします。記事や書籍、レポート、メール、パンフレット、説明書など、文字数が多い原稿は基本的に1次チェックでの納品になります。
翻訳者以外の担当者が、訳抜けや誤訳、文法や綴りの他、ネイティブが読んで違和感がないかを確認します。これらはクロスチェック、ネイティブチェックとも呼ばれています。どの案件も必ずこういったチェックを通した上で納品いたします。記事や書籍、レポート、メール、パンフレット、説明書など、文字数が多い原稿は基本的に1次チェックでの納品になります。
ネイティブ編集(必要に応じて)
編集専門の担当者が、翻訳の表現や構成などを根本的に見直します。Nuance Translation では、バイリンガルではないネイティブ(例えば日英翻訳の場合は、日本語がわからない英語ネイティブ)の編集者がこのステップを担当します。元の原稿が全く読めないネイティブが編集することで、対象となる文化背景に見合った翻訳が可能となります。
編集専門の担当者が、翻訳の表現や構成などを根本的に見直します。Nuance Translation では、バイリンガルではないネイティブ(例えば日英翻訳の場合は、日本語がわからない英語ネイティブ)の編集者がこのステップを担当します。元の原稿が全く読めないネイティブが編集することで、対象となる文化背景に見合った翻訳が可能となります。
2次チェック(必要に応じて)
ネイティブが編集した後は、過度な意訳や訳抜けが発生していないかどうかを確認するため、もう一度クロスチェックを行います。
ネイティブが編集した後は、過度な意訳や訳抜けが発生していないかどうかを確認するため、もう一度クロスチェックを行います。
納品
必要に応じて翻訳の解説などを添え、納品いたします。
必要に応じて翻訳の解説などを添え、納品いたします。
フォローアップ
必要に応じて修正やご相談にご対応します。*
必要に応じて修正やご相談にご対応します。*
* 書き起こしや、原文に修正・加筆があった場合は別途料金が発生することがございます。